最初のうちは、ただただお手本通りに書こうと練習するだけで、つまらないと感じる人も多いのではないでしょうか。
もしくは敷居が高いと感じている人。
でも、書をもっと身近に楽しむことって、できるんじゃないかな。と思います。
そして自分流に楽しみながら練習していくうちに、徐々に素敵な作品が書けてしまったり、自分の字が書きたくなって、もっともっと練習してみようとも思えて
くる。
今日はそんな書を身近に楽しむことの一例をお見せします。
よく私がパフォーマンスやイベントで配るのは、コースター。


このように、「夢」、「愛」、一字だけでも百種百様の形の字が書けてしまうのです。
クサイことを言うと、一人として同じ人間がいないように。
お手本どおりに字の基本を習うことも大事ですが、字には正解はない。
自分自身の「味」が墨と筆を通して現すことが醍醐味だと思います。
また字には、金文、甲骨文と呼ばれる中国最古の象形文字のような漢字から、篆書、隷書、草書、行書、今私達が普段書いている楷書と、字体も様々です。
教室では、自分の興味のある書体を見つけ、好きな言葉や文字を、古典に習って創作していき、よりオリジナリティを持った自分自身の作品作りができればと思っています。
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