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講師の松平です。

先週行いました、書道パフォーマンスを御紹介いたします。
野口雨情のライブとともに
歌のインスピレーションで書を書きました。
野口雨情は、「赤い靴」や「シャボン玉とんだ」、
「雨降りお月さん」、「からすの子」などの童謡を作った詩人です。

私は、「赤い靴」にあわせて「郷」

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故郷、望郷など、郷を思う女の子や、郷から女の子を偲ぶ歌い手の気持ちで書きました♪

「雨降りお月さん」では、「女弱」
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「女弱」、女へんに弱いと書いて、たおやかと読みます。女のしとやかさ、しな
やかさを意味します。雨降りお月さんは、お嫁入りの曲なので、女が嫁にいくと
き、今は女のほうが男よりも強がっている時代ですが、真の女のしとやかさやし
なやかさは、”弱く”演じる?ことなのかなぁ・・・とも思うのです。

「からすの子」では、「繋」
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からすには、9つの子供がいる。子供を大事にする親の気持ち。昨今では、親
子、また家族間の”繋がり”が薄れているような気がします。繋には、きずなと
いう意もあります。今一番、大事にしたい一字なのではないかと思います。

最後に、「シャボン玉とんだ」にあわせて、「命」を書きまし
た。
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野口雨情さんの曲を聞きながら書を書くことが決まったとき、このインスピレー
ションがまっさきに、浮かびました。調べていると、野口雨情さんの息子が早く
に亡くなり、この曲が生まれたことを知り、もしかしたら漢字の「命」が原型か
もしれない・・・と思うくらいぴったりです。屋根まで飛んだ。屋根へんまで上
るシャボン玉。でも、壊れて消えてしまう・・・・命。

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