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    <title>書道教室 東京 | 酔い書 自由が丘校</title>
    <link>http://yoisho.school2.jp/</link>
    <description>東京・自由ヶ丘の書道教室「酔い書」。書に、酔いどれ、人生に、酔いどれる。書く・・・そんな日常生活の一場面は、もっともっと楽しむことができる。そんなことを皆様と分かち合えたらと思います。</description>
    <!-- optional tags -->
    <language>ja</language>           <!-- valid langugae goes here -->
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    <category>Weblog</category>
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      <title>書道教室 東京 | 酔い書 自由が丘校</title>
      <link>http://yoisho.school2.jp/</link>
    </image>
    <item>
 <title><![CDATA[書道パフォーマンス]]></title>
 <link>http://yoisho.school2.jp/index.php?itemid=441</link>
<description><![CDATA[講師の松平です。<br />
<br />
先週行いました、書道パフォーマンスを御紹介いたします。<br />
野口雨情のライブとともに<br />
歌のインスピレーションで書を書きました。<br />
野口雨情は、「赤い靴」や「シャボン玉とんだ」、<br />
「雨降りお月さん」、「からすの子」などの童謡を作った詩人です。<br />
<br />
私は、<b>「赤い靴」</b>にあわせて<b>「郷」</b><br />
<br />
<img src="http://admin.school2.jp/nucleus/media/9/20061202-4792_400x300.jpg" width="400" height="300" alt="写真4792" title="写真4792" /><br />
<br />
<img src="http://admin.school2.jp/nucleus/media/9/20061202-4840_400x300.jpg" width="400" height="300" alt="写真4840" title="写真4840" /><br />
<br />
故郷、望郷など、郷を思う女の子や、郷から女の子を偲ぶ歌い手の気持ちで書きました♪<br />
<br />
<b>「雨降りお月さん」</b>では、<b>「女弱」</b><br />
<img src="http://admin.school2.jp/nucleus/media/9/20061202-4806_400x300.jpg" width="400" height="300" alt="写真4806" title="写真4806" /><br />
<br />
「女弱」、女へんに弱いと書いて、たおやかと読みます。女のしとやかさ、しな<br />
やかさを意味します。雨降りお月さんは、お嫁入りの曲なので、女が嫁にいくと<br />
き、今は女のほうが男よりも強がっている時代ですが、真の女のしとやかさやし<br />
なやかさは、”弱く”演じる？ことなのかなぁ・・・とも思うのです。<br />
<br />
<b>「からすの子」</b>では、<b>「繋」</b><br />
<img src="http://admin.school2.jp/nucleus/media/9/20061202-4812_400x300.jpg" width="400" height="300" alt="写真4812" title="写真4812" /><br />
<br />
<img src="http://admin.school2.jp/nucleus/media/9/20061202-4846_300x400.jpg" width="400" height="300" alt="写真4846" title="写真4846" /><br />
<br />
からすには、９つの子供がいる。子供を大事にする親の気持ち。昨今では、親<br />
子、また家族間の”繋がり”が薄れているような気がします。繋には、きずなと<br />
いう意もあります。今一番、大事にしたい一字なのではないかと思います。<br />
<br />
最後に、<b>「シャボン玉とんだ」</b>にあわせて、<b>「命」</b>を書きまし<br />
た。<br />
<img src="http://admin.school2.jp/nucleus/media/9/20061202-4818_400x300.jpg" width="400" height="300" alt="写真4818" title="写真4818" /><br />
<img src="http://admin.school2.jp/nucleus/media/9/20061202-4820_400x300.jpg" width="400" height="300" alt="写真4820" title="写真4820" /><br />
<img src="http://admin.school2.jp/nucleus/media/9/20061202-4848_400x300.jpg" width="400" height="300" alt="写真4848" title="写真4848" /><br />
野口雨情さんの曲を聞きながら書を書くことが決まったとき、このインスピレー<br />
ションがまっさきに、浮かびました。調べていると、野口雨情さんの息子が早く<br />
に亡くなり、この曲が生まれたことを知り、もしかしたら漢字の「命」が原型か<br />
もしれない・・・と思うくらいぴったりです。屋根まで飛んだ。屋根へんまで上<br />
るシャボン玉。でも、壊れて消えてしまう・・・・命。]]></description>
 <category>講師ブログ</category>
<comments>http://yoisho.school2.jp/index.php?itemid=441</comments>
 <pubDate>Wed, 6 Dec 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[筆で字を書く時間を持つ]]></title>
 <link>http://yoisho.school2.jp/index.php?itemid=370</link>
<description><![CDATA[講師の松平です。<br />
<br />
<b>筆で字を書く時間を持つということ。</b><br />
<br />
今は毎日パソコンに向かい、自分で字をペンで書く時間ですら少なくなっているのではないでしょうか。<br />
<br />
現に、書を学び始めたいと思う方たちも皆さま、「久しぶりに集中した時間を持つことができた。」とか、「何も考えない、ただ墨と筆のことだけを考えて、雑念がない時間を持つことなんて今までになかった。」と、言います。<br />
<br />
では、<b>上手に字を書くとき</b>とは、どのような状態なのでしょう。<br />
孫過庭の『書譜』の中にある、「五合・五乖（ごごう・ごかん）」ということ<br />
を、私は習いました。<br />
<br />
「五合」とは、字が上手に書ける五つの条件。「五乖」とは、字が上手に書けない五つの条件です。<br />
今日は、「五合」をまず、御紹介します。<br />
<br />
１．心怡務閑＝心（こころ）やすらかに務め閑なる<br />
　　こころ安らかで俗事から開放されるとき<br />
<br />
２．感恵徇知＝恵（けい）に感じすみやかに知る<br />
　　頭のひらめきを感じ理解できたとき<br />
<br />
３．時和気潤＝時（とき）和し気うるおう<br />
　　時節が良く気候がしっかりと落ち着いたとき<br />
<br />
４．紙墨相發＝紙墨相わす<br />
　　紙と墨がよくあったとき<br />
<br />
５．偶然欲書＝偶然書せんと欲す<br />
　　偶然に書こうと欲したとき<br />
<br />
五合に達し上手に字が書けたときというのは、とても爽快なものです。<br />
<br />
ですがなかなか大変ですね。私も現に、修行の身・・・。<br />
逆に、今日はお天気が悪いから書ーけないなんて言い訳にもなってしまいますし。<br />
<br />
まず、自分の好きな字を書く。名前を丁寧に書いてみる。そこから、始めてみるのが一番かと思います。<br />
すると、どんどん、上手になりたいと思うようになってくるのです。<br>]]></description>
 <category>講師ブログ</category>
<comments>http://yoisho.school2.jp/index.php?itemid=370</comments>
 <pubDate>Mon, 6 Nov 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[書道教室で、書を身近に]]></title>
 <link>http://yoisho.school2.jp/index.php?itemid=171</link>
<description><![CDATA[書を習い始めること。<br />
<br />
最初のうちは、ただただお手本通りに書こうと練習するだけで、つまらないと感じる人も多いのではないでしょうか。<br />
もしくは敷居が高いと感じている人。<br />
<br />
でも、書をもっと身近に楽しむことって、できるんじゃないかな。と思います。<br />
<br />
そして自分流に楽しみながら練習していくうちに、徐々に素敵な作品が書けてしまったり、自分の字が書きたくなって、もっともっと練習してみようとも思えて<br />
くる。<br />
<br />
今日はそんな<b><font style="color:black;background-color:A0ffff">書を身近に</font>楽しむこと</b>の一例をお見せします。<br />
よく私がパフォーマンスやイベントで配るのは、コースター。<br />
<br />
<img src="http://admin.school2.jp/nucleus/media/2/20060927-yoisho-blog-ai.jpg" width="352" height="288" alt="書道教室_作品_愛" title="書道教室_作品_愛" /><br />
<br />
<img src="http://admin.school2.jp/nucleus/media/2/20060927-yoisho-blog-yume.jpg" width="352" height="288" alt="書道教室_作品_夢" title="書道教室_作品_夢" /><br />
<br>このように、「夢」、「愛」、一字だけでも百種百様の形の字が書けてしまうのです。<br />
<br />
クサイことを言うと、一人として同じ人間がいないように。<br />
お手本どおりに字の基本を習うことも大事ですが、字には正解はない。<br />
<br />
自分自身の「味」が墨と筆を通して現すことが醍醐味だと思います。<br />
<br />
また字には、金文、甲骨文と呼ばれる中国最古の象形文字のような漢字から、篆書、隷書、草書、行書、今私達が普段書いている楷書と、字体も様々です。<br />
<br />
教室では、自分の興味のある書体を見つけ、好きな言葉や文字を、古典に習って創作していき、よりオリジナリティを持った自分自身の作品作りができればと思っています。<br />
]]></description>
 <category>講師ブログ</category>
<comments>http://yoisho.school2.jp/index.php?itemid=171</comments>
 <pubDate>Wed, 1 Nov 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[書道展 出展作品「長恨歌」]]></title>
 <link>http://yoisho.school2.jp/index.php?itemid=258</link>
<description><![CDATA[講師の松平です。<br />
<br />
毎年、書展に作品を出品しております。<br />
書を始めて１４年目の、２００４年６月の書法芸術院堀野書道学校書法展に出展した作品をご紹介します。この年は書展出品２回目でした。この作品で、受賞いたしました。<br />
<br />
<img src="http://admin.school2.jp/nucleus/media/2/20061024-yoisho-blog-chokonka.jpg" width="240" height="578" alt="書道教室_作品" title="書道教室_作品" /><br />
<br />
白居易の「長恨歌」の一節です。<br />
１行７字の駢儷体で、つづられる中国の皇帝、玄宗と楊貴妃の悲しくも切ない、素晴らしい歌です。<br />
<br />
私の雅号は「妃仙」なのですけれど、楊貴妃とかけて選んだのではなくて、これは偶然だったのです。<br />
楊貴妃は歴史上玄宗を惑わし国を滅ぼす女だとされ、安禄山の乱で暗殺されます。<br />
<br />
ここから、「傾城」「傾国」なんていう、君主が色香に迷って、自分の国をあやうくするほどの女。絶世の美女。という意味の言葉が生まれるんですね。けれど、この愛は本物だったのです。<br />

この歌には、真に愛する者と生別・死別する苦しみ。「愛別離苦」が語られているのです。<br />
<br />
安史の乱で楊貴妃と死に別れてしまった玄宗は、修験者を使いに出し、天界にいる楊貴妃に会いに行きます。<br />
<br />
私が書いたのは、このラスト前のワンシーン、死んで天界で天女となって暮らす絶世の美を持つ楊貴妃が、今まさにゆらりゆらりと姿を現した部分です。<br />
<br />
また<b style="color:white;background-color:#880000">長恨歌</b>の最後は「在天願作比翼鳥・・・天長地久・・・」という有名な句で終わります。この一節は、２人は、天と地、離れて暮らそうとも、これから先ずっと、天にあっては鳥の両翼に、地上にあっては２本のつながりあった枝であるよ。天地は悠久であったとしてもいつかは尽き果てるときがくるかもしれない。<br />
<br />
けれどこの二人の思い合う苦しみは、一生一生永遠に、尽き果てることはないんだよ・・・と語っております。<br />
<br />
<br />
[<b style="color:white;background-color:#880000">長恨歌</b>]白居易<br />
本文<br />
花冠不整下堂来風吹<br />
仙袂飄飄挙猶似霓裳<br />
羽衣舞玉容寂寞涙欄<br />
干梨花一枝春雨帯<br />
書き下し文<br />
花冠整へず　堂より下り来たる<br />
風は仙袂（せんべい）を吹きて飄?（ひょうよう）として挙がり<br />
猶ほ　霓裳羽衣（げいしょううい）の舞に似たり<br />
玉容　寂寞として　涙　欄干<br />
梨花一枝　春　雨を帯びたり<br />
訳<br />
花の冠もきちんとかむらず、とりみだした格好で、奥ざしきから出てきた。<br />
仙女の袂は、吹く風にヒラヒラとひるがえり、<br />
ありし日の霓裳羽衣の舞いの姿にそっくり<br />
しかし、その美しい顔は寂しそうであり、しとどに涙を流すさまは、<br />
春雨にぬれそぼつ一枝の花のよう。<br />
<br />
]]></description>
 <category>講師ブログ</category>
<comments>http://yoisho.school2.jp/index.php?itemid=258</comments>
 <pubDate>Wed, 25 Oct 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[年賀状]]></title>
 <link>http://yoisho.school2.jp/index.php?itemid=124</link>
<description><![CDATA[講師の松平です。<br />
<br />
パソコンばかりを使い、手書きで字を書くことがめっきり少なくなっている現在。<br />
<br />
字を書き、手紙を送ることの楽しさは、年の終わりにあります。<br />
私は、２００２年から筆で年賀状を書き始めました。<br />
<br />
<img src="http://admin.school2.jp/nucleus/media/2/20060908-yoisho_blog_04.jpg" width="300" height="407" alt="書道教室_東京_作品01" title="書道教室_東京_作品01" /><img src="http://admin.school2.jp/nucleus/media/2/20060908-yoisho_blog_05.jpg" width="300" height="202" alt="書道教室_東京_作品04" title="書道教室_東京_作品04" /><br />
<br />
<br />
水で薄めた墨を使い、大きくその年の干支を書く。<br />
その上から、文章を書きます。<br />
<br />
そして最後に、一点一点、朱をたっぷりつけた雅印を押していくと、葉書一枚が、一つの作品になります。<br />
<br />
私は、この年賀状が大好きです。年の瀬に、その年お世話になった方々、そしていつも御無沙汰になってしまっている師や、知人を思い出し、”年賀状”という大義名分のもと、大好きな人達に手紙を送るのです。<br />
<br />
今や年賀状もだんだんと少なくなり、送るとしてもほとんどがパソコンの印刷。ビジネスではパソコンのメールで全て済ましてしまうなんて風習まででてきていると聞きます。<br />
<br />
手書きで一言もコメントのない、裏も表も印刷だけの年賀状、味気ないですよね。<br />
<br />
<img src="http://admin.school2.jp/nucleus/media/2/20060908-yoisho_blog_06.jpg" width="416" height="280" alt="書道教室_東京_作品05" title="書道教室_東京_作品05" />]]></description>
 <category>講師ブログ</category>
<comments>http://yoisho.school2.jp/index.php?itemid=124</comments>
 <pubDate>Tue, 10 Oct 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[書道展 出展作品「香炉峰の雪」]]></title>
 <link>http://yoisho.school2.jp/index.php?itemid=82</link>
<description><![CDATA[講師の松平です。<br />
<br />
昨年、２００５年６月の書法芸術院堀野書道学校書法展に出展した作品をご紹介します。この年は、２００４年に引き続き、受賞作品となりました。<br />
<br />
『白居易』の漢詩、「香炉峰の雪」を書きました。<br />
この詩、白居易が魯山に左遷させられてしまったときに書いた詩なのですが、昔の日本ではとても有名な詩でした。<br />
清少納言の書いた、枕草子にも、でてきます。<br />
<br />
<img src="http://admin.school2.jp/nucleus/media/2/20060901-yoisho-art-02.jpg" width="194" height="850" alt="書道教室_書道展出展作品02" title="書道教室_書道展出展作品02" /><br />
<br />
私は高校の古典の時に読んだ枕草子のお話が大好きで、この漢詩を選びました。<br />
<br />
<br />
ある冬の雪の降った日に、清少納言が仕える中宮定子が、「少納言よ、<b style="color:black;background-color:#ffff66">香炉</b><b style="color:black;background-color:#a0ffff">峰の雪</b>いかならん（<b style="color:black;background-color:#ffff66">香炉</b><b style="color:black;background-color:#a0ffff">峰の雪</b>はどんな風でしょう。）」と聞ききました。<br />
<br />
お仕えしている者達は、「へ？」という感じだったのでしょう。<br />
けれども、清少納言はそこで何も答えず、すぐに立ち上がって、御簾を高く巻き上げ、庭にある雪の積もった<b style="color:black;background-color:#ffff66">香炉</b>峰と、雪景色を見せたのです。<br />
<br />
それは、白居易のこの詩<br />
<br />
　　　「<b style="color:black;background-color:#ffff66">香炉</b><b style="color:black;background-color:#a0ffff">峰の雪</b>はすだれをかかげて見る」<br />
<br />
を清少納言は知っていて、その詩のとおりの行動をしたということ。<br />
<br />
その場にいた定子に仕える他の人達もこの詩は知っていたのだけれど、とっさにこのような行動ができたのは、清少納言だけだったというエピソードです。<br />
<br />
そんな知性と機転の良さを兼ね備えた清少納言なのですというお話。<br />
<br />
しかもそれを自慢げに、清少納言が自分で枕草子の中で書いているので、とても素敵だなと思っていたのです。なぜかというと・・<br />
<br />
春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは、少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。<br />
（枕草子・冒頭）<br />
<br />
あたしってば、中宮さまに誉められちゃったのよって言いながら、春って、あけぼのよね～と言い切っちゃう、<br />
人と同じものを好まない、そんなへそ曲がりな清少納言も、少し親近感が沸くので私は好きなのです。<br />
<br />
<br />
<b style="color:black;background-color:#ffff66">香炉</b>峰下新卜山居草堂初成偶題東壁<br />
白居易<br />
<br />
日高睡足猶慵起<br />
小閣重衾不怕寒<br />
遺愛寺鐘欹枕聴<br />
香爐峰雪撥簾看<br />
匡廬便是逃名地<br />
司馬仍為送老官<br />
心泰身寧是帰処<br />
故郷何独在長安<br />
<br />
日高く 睡足りて 猶お起くるに慵し<br />
小閣に 衾を重ねて 寒さを怕れず<br />
遺愛寺の鐘は 枕を欹てて聴き<br />
香爐<b style="color:black;background-color:#a0ffff">峰の雪</b>は 簾を撥げて看る<br />
匡廬は 便ち 是れ名を逃るるの地<br />
司馬は 仍お 老いを送るの官たり<br />
心泰く 身寧きは 是れ帰する処<br />
故郷 何ぞ 独り長安にのみ在らんや<br />
<br />
またこの作品のもう一つの思いは、真ん中の「愛」という字です。<br />
ど真ん中に「愛」をもってきたくて、目立たせたくて、苦労しました。]]></description>
 <category>講師ブログ</category>
<comments>http://yoisho.school2.jp/index.php?itemid=82</comments>
 <pubDate>Fri, 1 Sep 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[書道展 出展作品「胡蝶夢」（荘子）]]></title>
 <link>http://yoisho.school2.jp/index.php?itemid=68</link>
<description><![CDATA[書道教室「酔い書」、講師の松平です。<br />
<br />
高校生の頃から毎年、書展に作品を出品しております。<br />
今年、２００６年６月の書法芸術院堀野書道学校書法展に出展した作品をご紹介します。<br />
<br />
<a href="http://admin.school2.jp/nucleus/media/2/20060824-yoisho_art01.jpg">書道教室_書道作品_01</a><br />
<br />
『荘子』斉物論にあります、「胡蝶の夢」の漢詩を書きました。<br />
<br />
「胡蝶の夢」は、日本の故事成語にもなっています。<br />
荘子が散歩の途中で、昼寝をしました。そのとき、自分が蝶々になった夢を見るのです。自分が蝶々であることがとても現実的であったので、目が覚めると、自分は人間であったことに驚きます。そして荘子は、実はこの現実の世界が夢で、夢が本当の現実の世界なのではないかと、夢か現か分からなくなってしまうのです。<br />
<br />
本文 <br />
<b>昔者、荘周夢為胡蝶。<br />
栩栩然胡蝶也。<br />
自喩適志与。<br />
不知周也。<br />
俄然覚、則遽遽然周也。<br />
不知周之夢為胡蝶与、胡蝶之夢為周与。<br />
周与胡蝶、則必有分矣。<br />
此之謂物化。</b><br />
<br />
書き下し文<br />
<b>昔者、荘周夢に胡蝶と為る。<br />
栩栩然として胡蝶なり。<br />
自ら喩しみ志に適へるかな。<br />
周なるを知らざるなり。<br />
俄然として覚むれば、則ち遽遽然として周なり。<br />
知らず周の夢に胡蝶と為れるか、胡蝶の夢に周と為れるか。<br />
周と胡蝶とは、則ち必ず分有らん。<br />
此れを之れ物化と謂ふ。 <br />
参考文献:古典I漢文編 稲賀敬二 森野繁夫編 第一学習社</b><br />
<br />
訳<br />
<b>昔、荘周は夢で蝶になった。<br />
ひらひらとして胡蝶そのものであった。<br />
自然と楽しくなり、気持ちがのびのびしたことだった。<br />
自分が荘周であることはわからなくなっていた。<br />
にわかに目覚めると、なんと自分は荘周であった。<br />
荘周の夢で蝶になったのか、蝶の夢で荘周になったのかはわからない。<br />
しかし、荘周と胡蝶とには、間違いなく区別があるはずである。<br />
こういうのを、「物化」というのである。 </b><br />
<br />
<br />
これを書きたいと思ったのは、「夢」が私の人生を象徴する一字であるからなのです。<br />
<br />
「夢」という字を筆で書くのは、大好きです。<br />
いつも、いろんな形、いろんな字体で「夢」を書いています。<br />
そしてそれらは、一つとして同じ「夢」はないのです。<br />
この地球で、一人として同じ人達はいないように、同じ「夢」もないのだと感じているんです。<br />
「夢」を持つことで、人は強くなることができる。<br />
そんな気が、いつもするのです。<br />
<br />
そして、今の現実が、現実でなくて夢だとしたら。<br />
一度は必ず、誰しも考えたことがあるのではないでしょうか。<br />
<br />
荘子が見た「夢」もそう。<br />
「夢」の中で荘子は蝶となります。<br />
実は今が「夢」で、蝶が自分であるのかもしれない。<br />
今という刹那な「時」なのかもしれないし、今自分がここに在るということ自体が刹那である気もしてくるのです。<br />
だからこそ、懸命に生き抜こう。とも思えます。<br />
<br />
また、人が死んだ後の魂の化身として「胡蝶」はよく例えられます。<br />
その中で、愛する二人が現世では共になることはできず、死後一対の男蝶女蝶となって羽ばたいていくという話の類もまた、数多くあります。<br />
<br />
愛別離苦の果ては、蝶となる。そんな素敵な夢もあっていいんじゃないかな・・・と。]]></description>
 <category>講師ブログ</category>
<comments>http://yoisho.school2.jp/index.php?itemid=68</comments>
 <pubDate>Thu, 24 Aug 2006 18:11:04 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[作品の行方]]></title>
 <link>http://yoisho.school2.jp/index.php?itemid=55</link>
<description><![CDATA[<br />
<a href="http://admin.school2.jp/nucleus/media/3/20060821-DSC04528.JPG">書道教室_東京_作品</a><br />
<br />
<br />
三田のキャンパスで書道の作品の展示が、無事、終わりました。作品を搬出後、<br />
それを持って、帰りがけに自由が丘のよく行くお店に向かいました♪マスターに<br />
見せたら、７点、お店に飾ってくださいました。<br />
自由が丘駅前、３０年の老舗、とあるお店の、タイムスリップしたようなインテ<br />
リアに囲まれた店内に、ひっそりと飾ってあります☆彡<br />
教室にいらっしゃってください♪ご案内いたします＾＾<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category>講師ブログ</category>
<comments>http://yoisho.school2.jp/index.php?itemid=55</comments>
 <pubDate>Mon, 21 Aug 2006 03:56:24 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[展示会のお知らせ]]></title>
 <link>http://yoisho.school2.jp/index.php?itemid=26</link>
<description><![CDATA[「プロポーション」をテーマに、２週間のワークショップ、作品制作、展示会を行いました。<br />
<br />
そこで私は、点と線の文字のプロポーションをテーマに、書で作品を作りました。<br />
漢字をデフォルメし、少しぼやかした点と、細い線とで文字を構成し、わざと字のプロポーションを変えてみました。作品が写真サイズなので、会場中に作品を散らばせる予定です。<br />
<br />
<a href="http://admin.school2.jp/nucleus/media/2/20060810-書道教室_酔い書_展示会.JPG">書道教室_酔い書_展示作品</a><br />
<br />
下記、展覧会のお知らせです。<br />
「Proportion 調査と実験」<br />
（日時）8月7日（月）15：00～18:00/8月8日（火）11：00～18:00<br />
（場所）慶應義塾大学三田キャンパス北館ホワイエおよびラウンジ<br />
（主催）慶應義塾大学SFC基礎造形<br />
（地図）http://www.keio.ac.jp/access.html<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category>講師ブログ</category>
<comments>http://yoisho.school2.jp/index.php?itemid=26</comments>
 <pubDate>Thu, 10 Aug 2006 19:17:49 +0900</pubDate>
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 <title><![CDATA[「酔い書」ができるまで。書道回想録・パート４（大学生編）]]></title>
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<description><![CDATA[私にとっては書は身近なものです。でも、人にとっては、そうじゃないもの。それに気付いたのは、大学に入ってからになります。書道の展覧会に始めて、大学一年生の時に出品しました。<br />
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そして大学二年、三年も、続けて展覧会に出品。２年連続での受賞に至りました。展覧会は、年上のセミプロのようなシニア書家が多いのですが、展覧会は無鑑査、１～１０席までレベル別に分かれていて（柔道で言うキロ級のような）、ふだんの段があがっていくもしくは受賞するたびに席があがっていく仕組みです。<br />
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私の作品を見てくれた友人、知人には、驚かれ続けました。「へーすごいねー。格式高いね。お嬢だね。」と。だけれど、私にとって、それはなんだか違和感のある出来事でした。あれれ？？なんで？？みんなだって、小さいとき、お習字、やらなかった？？と。私はただ、それを続けてきただけなんだけどなあと実感。<br />
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書って、みんなが知っている。みんな文字を書ける。そして一度は必ず、みんな筆を持っている。<br />
昔の人は、筆をもつことが当たり前で、今でも、正確な漢字を使っているのは日本だけというくらいなのです。<br />
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まず毎日、言葉をみんな話しいているじゃないか。と。<br />
なんか書ってもっと、カジュアルで、身近で、楽しいもの。そんな「書」をみんなに分かって欲しい。<br />
そして、こんなに身近にある書と、もっともっと楽しんで欲しい。そう、思いはじめるようになりました。<br />
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 <category>講師ブログ</category>
<comments>http://yoisho.school2.jp/index.php?itemid=25</comments>
 <pubDate>Thu, 10 Aug 2006 19:04:55 +0900</pubDate>
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